第2回カウンセリング研修会「心を学ぶということ」報告

平成29年11月18日(土)13:30~16:30

会場;フォーラム南太田 第2会議室

世話人:藤木偉和雄 先生

サブ世話人:藤木由理

参加者;6名(会員6名)

内容;メンバーの一人が「カウンセリングで怒りは解消できるのか?」という疑問があり、藤木偉和雄先生の回答は「カウンセリングは仲間同士つながること」ということだった。それから、コミュニケーションは身振り手振り「体で話す」ということが大事だということ。

研修後アンケート結果;

(設問1)本日の研修で「新たな気づき」や「再確認できたこと」はあったか。

 ・大いにある2名・結構ある2名・まあまあある1名・少しある0名・全くない0名・全回答1名

(設問2)設問1で「気づき」とはなにか。(掲載了承者のみ)

・相手に集中する。相手が感じていることを感じる。頭を空っぽにするなど。

・ファシリテーターとしてメンバーにどうアプローチするか、メンバーがつながるためにどのように自分は動けるようになるかなどいろいろ考えることができました。

・まだ整理ができていないのでこれから考えてみます。